今回は、貴船神社に程近い、「料理旅館 ひろ文」という、流しそうめんで大人気のお店を紹介します。7月末の平日に来店しましたが、何とか食べれました✨今回のそうめんを食べるまでの流れや,、体験記を綴りたいと思います😊良かったらご覧ください🙇♀️
ちなみにこの景色を見ながら、流しそうめんがいただけます🥰
🍜目次🍜
🍜流しそうめんが食べられるまで
こんにちは(⌒∇⌒)
京都四季の風景を中心に撮影しているmint Instagram @kt_lv_mintです♪🌸ご訪問頂きありがとうございます。
「流しそうめん」ってどんなイメージですか?
涼しそう、楽しそう・・・その通りです(笑)😆
貴船神社界隈で唯一と聞いた、ひろ文さん。
大人気と聞いて、行く前にかなりリサーチしました。
11時オープン、その前に順番を取る行列が出来る、、、ほんま食べれるんかな?🤔でも行くと決めたので、作戦決行♪
10時半までにお店に着く予定で、10時半過ぎに到着。。。すごい行列だ\(◎o◎)/!
ちなみに平日ですよね?と自問自答笑 既に50人以上待っていました。海外の方、日本人の観光客が半々くらい。食べれるか?不安の中、オープンの11時まで並びました。
あまりの混雑に、11時前から受付を開始されていたようで、少しずつ列が進んでいました。11時過ぎに受付を済まし、50番をゲット!
料金は先払いで、1700円。
受付の方が、1時間くらいお散歩して来て下さいねーと声を掛けてくれました。
ちなみにこの日は12時に売り切れたそうです。大人気ですねー。
🍃貴船神社を散策
お散歩は、もちろん貴船神社へ。貴船さんは、旧暦で七夕飾りをされていて、8月15日頃まで飾られているそうです。ライトアップもされてるそうで、綺麗でしょうね〜😆
🍜スリル満点の流しそうめん
1時間と言われたのに、貴船神社が素敵すぎて笑12時半過ぎて戻ってきました。😅ちょうど50番が呼ばれた後で、次呼びますって言ってくれました♪
多分1時間で戻ってきたら、こちらの画像の休憩スペースで少し待って、順番が呼ばれるって感じだったと思います。
休憩スペースの前に同じような畳を川の上に引いた川床があって、そちらでは、流しそうめんのゾーンと、待っている人の待機の島がありました。
休憩スペース→待機の島→流しそうめん🍜って流れでそうめんに到達します😊
流しそうめんは、5本のレーンがあって、グループごとに分けて流すようです。私は一番手前のレーンの先頭で、そうめんを待つ、、、って感じでした。ワクワク😆
いよいよ来たよー😆って、画像は動画のスクショです笑
忙しくて撮影するのは大変!😅
いつ流れて来るのか?ワクワクドキドキしながら待って、いざ流れてきたら必死でそうめんをすくう…スリル満点💯です😆
ひろ文さんは老舗料理旅館なので、そうめんもお出汁もめちゃくちゃ美味しいです😊がしかし、私のそうめんの水切りが甘かったので、ちょっとお出汁が薄まりましたが(笑)
でもデザートのわらび餅もお上品な抹茶味で、高級感があり美味しかったです。
食べる人のペースに合わせて、そうめんを流してくれるそうです。時間にして15分ほど。最後にピンクの素麺が来ておしまい😭2−3回キャッチ出来ず流れましたが、その分は帰って来ないそうです😭とにかく忙しいし、あっという間です😅
撮影したい人は、同行者に頼むか、ミニ三脚などで、周りに邪魔にならないように撮影した方がいいかも?って感じです。
🍜流しそうめんを食べるまで今回の記録
10時半過ぎにひろ文の流しそうめんの列に並ぶ→11時過ぎに予約番号50番をゲット→貴船神社を散策→ゆっくりし過ぎて笑12時45分頃ひろ文に戻る→13時半頃流しそうめんスタート♪→15分ほどで終了。
京都流しそうめん貴船ひろ文 on YouTube
流しそうめんの様子をショート動画でまとめました。良かったらご覧ください😊
✨最後に
今回は、スリル満点の流しそうめんを紹介しました!
9月中はやってるそうで、いつまでかは、ひろ文さんの公式ページにてご確認ください😊
今年は特に暑いので、市街地より少し涼しい貴船神社を散策するのは素敵です。かなり涼しい川床で食べる流しそうめんは更に楽しくてオススメです!
お盆や夏の京都観光に、涼みたい方は、ぜひ立ち寄って見て下さいね😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました〜😆
店舗情報
店名:料理旅館 ひろ文
公式ページ:【公式】料理旅館 ひろ文|京都貴船随一の川床|貴船神社結社すぐ隣 (hirobun.co.jp)